生きる歓びを、
未来の景色に。
PURPOSE
将来の夢
生きる歓びを分かち合える
世界の実現に向けて、
再生と循環の社会インフラと
生活文化を創造する。
ABOUT
ファンドについて
大和ハウスグループ“将来の夢”ファンドは、「世の中をより良くしたい」という
スタートアップ企業の挑戦を
長期的に支援し、
より良い事業を共に創り出すため、
2055年までを運用期間とする
ジェネラルファンドです。
傘下には投資目的別のサブファンドを
設置するとともに、外部VCファンドへの
出資も⾏っています。
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事業共創活動
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投資活動
2055年大和ハウスグループの
パーパスの実現に向けた投資活動
INVESTMENT AREA
投資領域
本ファンドはグループの既存事業や
スタートアップの事業ステージにとらわれず、
社会課題の解決につながる6つの
投資キーワードを軸に、幅広い領域で
投資検討しております。
多様化した社会への対応
シェアリングビジネス・エイジテック・リスキリング・Fintech・Insure Tech・コンテンツビジネス・体験 など
AIによる事業運営の変化
生成AI関連・志向分析AI・人流解析AI・エッジAI・AIアシスタント・予測AIデータアナリティクス など
DX技術を活用した徹底的な自動化・効率化
3Dプリンティング・建設Tech・ファクトリーオートメーション･物流DX・XR・ロボティクス・PropTech など
ビッグデータ活用による競争激化
LLM/Fine Tuning Model･ブロックチェーン・セキュリティ・クローズドな3rd Party Data・プラットフォームビジネス など
ヒト･モノ･コトのコネクテッド化
通信IoT・ドローン・植物工場・ニューロテック・防災/BCP・エッジAI・セキュリティ・MaaS・スマートホーム・コミュニティ・マッチング など
SX/GXにおける効果創出と経済価値の両立化
新/再生可能エネルギー・VPP・CCUS・DAC・カーボンクレジット・カーボンデータマネジメント・マイクログリッド・蓄電池 など
FUND INFOMATION
ファンド情報
Daiwa House Group FUTURE FUND
| ファンド名称 | 大和ハウスグループ投資事業有限責任組合 |
|---|---|
| 設立年 | 2024年1月 |
| 運用期間 | 2024年1月1日～2055年12月31日（予定） |
| ファンド総額 | 300億円 |
| 運用会社 | 大和ハウスベンチャーズ株式会社 www.daiwahouseventures.co.jp |
